さて書く事は沢山あったはずなのに
いざカチカチやりだすと”何を書けばいいのか””何を伝えたいのか”
そんな状態で書くと【おおげさ】になりそして【胡散臭く】なるので
上記のタイミングでは書かない様にしております。
弓谷です。
今年の夏は本当に暑く、不快な気候。
そして秋と思えばもう年末・・・冬ですね。
一年が一瞬の様に過ぎてしまうんです。
当社のお話にはなりますが、先月決算を迎えましてバタバタのバタバタで税理士の方にご迷惑を承知の上アドバイス頂きながら進めて参りました。。。ここでは書ききれないドラマがありましたので気になる方は(いないと思ってます)是非来店の際にでもm(–)m
本当に税金ってすごい…
働いても働いてもってね…
お金に纏わる事はきちんと慎重に進めていかないとダメです。当たり前の事ですが。
やってるつもりになってて、【勘違いして間違う事=意図的に間違える事】
国は関係ありませんからね。
日頃からやるべきことをきちんとやりましょう。はい。
さて本題です
今日は処分についてのお話
処分というのは簡単に言えば、手元からなくなる状態までのことを言います。
簡単に言えば中間処理場で処分されたり、中古品としてリサイクルされたりすることです。
では処分費用と撤去費用はセットなのか?
そう思う事が一般的ですが、ほとんどの業者様は【No】です。
処分は無料ですが撤去代金は別です。
良く耳にする聞こえの良い誇大広告ですね。
くらし〇〇ーケットさんやミ〇モアさんで不快な思いをされた相談で一番の悩みはこれなんですね。
処分で想定よりもお安く見積りを出して頂いた際
もしくは処分費用の内訳や相場がわからない場合
『これ以上掛からないのか?』
『処分はどのようにされるか?』
上記の様に、少しでも疑問に思う事があれば
きちんと何度も何度も確認してからご契約する事をおススメします。
運び出されてから料金が加算されたりする事が日常茶飯事だけでもぞっとします…
とにかく日頃からの整理が必要不可欠です。
必要であると判断出来るのは所有者だけです。
処分に”費用”が掛かる前に、きちんとした店舗様やご自身で処分しましょう。
次回は電化製品を安く処分する方法でも記載させて頂きます。
10月以降のご予約が少しづつ埋まって来ております。
年末に掛けてお片付けが必要でありましたらお気軽にご連絡・ご来店下さいませ。